体脂肪率とは? 痩せるには、こいつを下げろ!

  1. 2008/06/25(水) 01:15:09|
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単に体重を減らすのであれば、食事量を大幅に減らせば良いのだが、栄養素を補うために、体は筋肉を分解してしまい、脂肪が付きやすい体ができてしまう、所謂「リバウンド現象」に陥ってしまうと。そして筋肉が落ちたことで体脂肪率が上がり、体をもっと悪い状況に追いやる!と、ググッた結果、多くのサイトにそう記載されている。

意味不明である。

栄養素も補うために筋肉を分解してしまって…、までは理解できるが、なんで筋肉が分解されると脂肪が付きやすい体になってしまうのか、なんで体脂肪率が上がると体に悪いのか、その辺の論理的分析がなされておらず、少々の疑問を感じる今日この頃、みなさん元気ですかー!?

健康的なダイエットとは、体脂肪=脂肪組織の減少、つまり体の体脂肪の割合の低下=体脂肪率の低下。と訳しても過言ではない。

特に、内臓に脂肪組織をため過ぎると、高血糖・高血圧・高脂血症を引き起こし、それらの相乗効果で動脈硬化を発生させ、心筋梗塞・脳梗塞など致命的な病気へと発展していくのだ。

うえ〜、実は調べてた自分がビビッてきてしまったのが、この状態を「メタボリックシンドローム」と言うそうだ。
やっとブログの題材の意味を知った!

さて脂肪組織は、脂肪を抱えて脂肪細胞の集合体で成り立っているのだが、脂肪細胞が抱える脂肪量の減少、または脂肪細胞の数そのものの減少で、脂肪組織を減らすことができる。

う〜む、ここまで医学的にわかっているのなら、いいヤクが出てきても…、と思うのだが、薬理学的にはまだ無理なのか、そもそも一般に市販されていたら、だれも苦労せずに痩せらるよな。

脂肪消費には、何だかよくわからない生理学が付きまとうので、プロフェッショナルな領域まで足を踏み入れたい人は別として、知識を得る必要はないのかもしれないが、要はエネルギーとして発散しろと言うわけだ。

その効率的なプロセスとして、摂取エネルギー量より消費エネルギー量を多くすれば、余剰脂肪をエネルギーとして変換し、ダイエットへ一役買うという筋道が導かれるし、ついでに運動すれば、エネルギー消費幅の拡大と、筋力増加の一石二鳥になるのだ。

男性の標準体脂肪率
年齢適正範囲肥満
30歳未満14〜20%25%以上
30歳以上17〜23%25%以上
女性の標準体脂肪率
年齢適正範囲肥満
30歳未満17〜24%30%以上
30歳以上20〜27%30%以上
東京慈恵会医科大学の判定基準(1993年)

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